新宿本店
O-GUARD新宿10階(新宿駅 徒歩3分)
老人ホーム相談No.1 口コミ・評判がある介護施設検索サイト!無料で相談「ロイヤル介護」
介護保険制度について
この記事は約2分で読めます。
介護サービスは、加齢にともなう身体上、精神上の障害のため、入浴、排せつ、食事等の日常生活をおこなうのに支障が生じた場合に、自立して日常生活を送ることができるよう提供されるサービスです。
被保険者が介護サービスを利用するには、その方が、常に介護が必要である状態(要介護状態)にあるか、または常に介護を必要としなくても日常生活に支援が必要な状態(要支援状態)にあるかどうかの確認を受ける必要があります。
この手続きを「要介護認定」といい、介護保険サービスを利用するには、この要介護(要支援)認定を受けなければなりません。
先ずは、本人、または家族が居住する市区町村の担当窓口に申請をします。
(本人・家族による申請が難しい場合は地域包括支援センターや居宅介護支援事業所に代行申請を依頼する事も可能です)
要介護認定に必要な書類は次のとおりです。
被保険者の区分 | 申請に必要な書類 |
第1号被保険者 | 申請書、被保険者証 |
第2号被保険者 | 申請書、被保険者証 (被保険者証が交付されてない方は、医療保険被保険者証) |
※申請の方法は各市町村で異なる場合があります。介護保険担当窓口にご相談ください。
申請を受けた市町村は、ご本人の状態を確認するため、調査員による訪問調査を行うとともに、申請書で指定された主治医に対して意見書の提出を依頼します。
訪問調査の結果と主治医意見書を基にコンピュータによる一次判定を行った後、市町村等が設置する介護認定審査会で審査(二次判定)を行い、要介護度が決定されます。
※原則として、認定は申請の日から30日以内に行われます。
要支援1 | 日常生活上の基本動作は、ほぼ自分でできる。 現在の状態が悪化することで、要介護状態にならないように支援が必要である。 |
要支援2 | 要支援1の状態より日常生活上の基本動作を行う能力がわずかに低下。 何らかの支援が必要である。 |
要介護1 | 立ち上がりや歩行が不安定。 排泄や入浴などに一部、または全面的に介助が必要な状態である。 |
要介護2 | ひとりで立ち上がったり歩行するのが困難。 排泄や入浴などに一部、または全面的に介助が必要 |
要介護3 | ひとりで立ち上がったり歩行ができない。 排泄や入浴、着替えなどに全面的な介助が必要である。 |
要介護4 | 日常生活を送る能力がかなり低下。入浴、排泄、着替えなどに全介助が必要。 食事に一部介助が必要である。 |
要介護5 | 日常生活の全般にわたって全面的に介助が必要である。 意思の伝達がほとんどできない場合も含む。 |
新宿本店
O-GUARD新宿10階(新宿駅 徒歩3分)
池袋東武店
東武百貨店池袋店6階
多摩丘の上プラザ店
多摩センター駅 丘の上プラザ4階
世田谷二子玉川ライズ店
ライズ・プラザモール
錦糸町マルイ店
錦糸町マルイ1階
日本橋高島屋S.C.店
日本橋高島屋S.C. 新館4F
そごう横浜店
そごう横浜店9F
川崎アゼリア店
川崎アゼリア地下1階
ボーノ相模大野店
ボーノ相模大野サウスモール2階
藤沢小田急湘南ゲート店
小田急湘南ゲート5階
港北ニュータウンセンター北駅前店【完全予約制】
センター北駅徒歩1分
そごう大宮店
そごう大宮店10階
まるひろ川越店
まるひろ川越店 5階
サービス付き高齢者向け住宅募集センター
そごう横浜店9F
「ロイヤル介護 入居相談室」の無料相談は「相談だけではありません。提案だけでは終わりません。」
お客様と一緒に納得できる老人ホームを探し、満足した生活を送られるところまでサポートするためのサービスです。
ご相談はすべて無料。ぜひお気軽にご相談ください。
電話相談
お気に入り
「資料請求・見学予約」のお問い合わせに進まれる場合は、お問い合わせ対象の物件をお選びください。