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ペット相談可の老人ホームの魅力

何年にもわたって猫や犬などのペットを飼っている高齢者のなかには、老人ホームにもペットと一緒に入居したいと思っている人もいるのではないでしょうか。最近はペットと一緒に入居できる施設も登場し、人気を集めています。概要やメリットなどから、ペット相談可の老人ホームがもつ魅力をみていきましょう。

ペット相談可の老人ホームとは
数は決して多くありませんが、ペットと一緒に入居できる施設があります。許可されているペットの種類や数は施設によって異なり、犬や猫を1匹としているところが一般的です。

自分の居室のみ許可されているのか、それとも共有スペースに連れていけるかどうかも施設によって異なります。世話をするのは基本的に入居者本人です。ただし体調不良などで世話ができない場合、施設によってはスタッフが代わりに世話をしてくれるところもあるでしょう。

ペット相談可の老人ホームのメリット
つづいては、ペット相談可の老人ホームがもつメリットを、すべてあわせて3つご紹介します。

・大切なペットと一緒に暮らせる
もっとも大きなメリットのひとつが、大切なペットと一緒に暮らせることです。長年一緒に過ごして生きたペットは、もはや家族も同然の存在。老人ホームへの入居がきっかけで、離れ離れになってしまうのは多くの人にとって辛いことでしょう。ペット可の施設であれば、大切なペットと離れ離れにならずに生活を続けられます。

・ペットを介してほかの入居者とコミュニケーションがとれる
ペット可の施設ではほかの入居者も、ペットを飼っているケースが多いでしょう。共通の趣味をもった仲間が集まり、ペットの話題を通してコミュニケーションを深められるはずです。

・アニマルセラピーの効果を得られる
最後は、癒やしや安らぎを感じられることです。セラピーのひとつにアニマルセラピーというものがあります。動物とのふれあいを通して心に癒やしを与え、医療機関や福祉現場などさまざまな分野で採用されているものです。

認知症の高齢者に対してアニマルセラピーを実施したところ、ストレス緩和やうつ状態の改善、活動量の増加といったプラスの効果があるとする研究結果もあります。

ペット専用設備について
ペット専用設備があるかどうかは、施設によって異なります。施設によってはペット専用の洗い場やドッグラン、リードフック、ペットスペースなどを設けているところもあるでしょう。

ペット相談可の老人ホーム入居がおすすめの人
すでにペットを飼っていて、家族同然の存在になっている人におすすめです。老人ホームにも連れていけるので、離れ離れになることなく一緒の生活を続けられます。

また、これからペットを飼いたいと思っている人にも適しているでしょう。家族の事情や居住環境などでペットが飼えない人も、ペット相談可の施設であれば、ペットと一緒の生活をはじめられますよ。

ペット相談可の老人ホームの費用相場

つづいては、ペット相談可の老人ホームを利用する際の、主な費用相場をご紹介します。

老人ホームで支払う費用について
まずは、すべての老人ホームを利用する際に必要となる費用についてです。ペット相談可の施設かどうかに関わらず、基本的に老人ホームでは入居一時金と月額利用料といった2種類の費用が必要となります。

・入居一時金
入居一時金は、施設によって入居金と呼んでいることもあるでしょう。老人ホームへ入所する際に、ある程度まとまった金額を支払うものです。前払い家賃の位置づけで、想定入居期間に応じた月額利用料を納めることになっています。設定されている金額は各施設で異なるため、事前に確認をしておくことが大切です。

また、最近では入居一時金をゼロ円としている施設も出てきました。一見すると入居一時金ゼロ円はお得に感じますが、必ずしもお得ではありません。入居一時金は高ければ高いほど月額利用料は抑えられ、反対に低ければ低いほど月額利用料が高くなる仕組みだからです。

・月額利用料
月額利用料は施設を利用する1ヶ月の費用を指します。内訳は主に、居室の家賃・食べた分の食費・光熱水費・施設の管理費です。さらに介護保険上の介護サービスを利用する場合は、施設介護サービス費の自己負担分、そして充実したサービスを提供している施設に加算されるサービス加算費などです。

同じ施設でも、家賃は使用する居室タイプによって異なります。たとえばほかの居室よりも広かったり、ミニキッチンや個別トイレいった設備が付いていたりする場合は割高になると考えていいでしょう。

なお、月額利用料に含まれないものもあります。歯ブラシや歯磨き粉・石鹸・オムツなどの日用品費、通院や薬代などの医療費・娯楽費・理美容費・個人で外出する際の交通費などは基本的に自己負担です。また、ペット相談可の施設の場合、動物管理費や散歩費などを設定しているところもあります。

ペット相談可の老人ホームの費用相場
当サイトが東京都にあるペット相談可の老人ホームを調査したところ、入居一時金の相場は0円~2億4,000万円ほど、月額利用料の相場は12万円~150万円ほどでした。

入居一時金と月額利用料のどちらも金額に幅があります。この理由として、入居一時金ゼロ円の場合は月額利用料が高くなり、また反対に入居一時金を多く支払うと、月額利用料が抑えられるからでしょう。

東京都にある有料老人ホーム全体の費用相場は、入居一時金で830万円ほど、月額利用料は入居一時金ありで27.8万円、入居一時金なしで31.9万円です。

ペット相談可の老人ホームに入居する際の注意点

最後に、ペット相談可の老人ホームへ入居する際の注意点を8つご紹介します。

ホームの数自体が少ない
ひとつ目は、ペット相談可のホームの数自体が少ないことです。当サイトが調査したところ、東京都にある老人ホーム1,278件中、ペット相談可の施設はわずか36件のみでした。

「動物が苦手な人に入居してもらえない」「動物アレルギーの問題がある」「ペットの糞や抜け毛など、衛生管理の問題が生じる」など、さまざまな理由からペットをNGとしている施設が多いためです。また、ペットOKのホームの数自体が少ないため応募が殺到し、希望する施設の条件が限られてしまうことも考えられるでしょう。

しつけがされていないペットの入居は難しい
ペットと一緒に入居できるといっても、ほかの入居者との共同生活でもあります。そのため、ペットのしつけがされていないと、入居は認められないと考えておきましょう。

人前でむやみやたらに吠えない、人を噛まない、トイレトレーニングができている、飼い主の指示を聞くなど、ほかの入居者やスタッフに迷惑をかけないことが条件です。

ペットの世話に関する施設の対応を確認する
つづいての注意点は、ペットの世話に関する施設の対応を確認することです。ペットが入居できる施設といっても、スタッフがどこまでペットの世話に関わってくれるかは施設によって異なります。

食事や散歩など、すべての世話を入居者が行うところ、ペットシッターが散歩をしてくれるところ、トリミングや買い物代行をしてくれるところなどさまざまです。飼い主がペットより先に亡くなった場合、残されたペットはどうなるのかも含めて、入居前に確認しておきましょう。

ルール・規約の確認を忘れない
施設によって、ペットに関するルールや規約が細かく設定されています。ペットが壁紙や施設備品などを汚損してしまった場合の原状回復方法、ほかの入居者やペットをケガさせてしまった際の治療費なども記載されているはずです。入居後のトラブルを回避するためにも、ルールや規約には入居前にしっかり目を通しておきましょう。

ペットの活動できるスペースを確認する
前述したように、ペットが自由に活動できるスペースは施設によって異なります。居室のみOKなのか、ホールや庭などの共有スペースでも過ごせるのかなど、活動できる場所を確認しておきましょう。

月額利用料に含まれるサービス内容をチェックする
前述したように、一般的に月額利用料に含まれるのは家賃や食費、光熱水費、施設の管理費などです。日用品費や医療費、医薬品費、交通費、交際費などは含まれません。

ただし、詳細は施設によって異なります。月額利用料にどのサービスが含まれて、どのサービスが含まれずに自己負担となるのかをチェックしておきましょう。

退去をすすめられる可能性がある
老人ホームは終身契約ではないため、入居者の状況などによっては退去をすすめられる可能性があります。主な理由は、医療依存度が高くなって入居施設では対応ができなくなった、月額利用料を支払えなくなった、3ヶ月以上の長期入院となったなどです。

条件は入居先によって異なり、詳細は契約書や重要事項説明書に記載されています。入居前に確認しておきましょう。

ホームを選ぶときは比較検討する
最後は、ホームを選ぶときは比較検討することです。特徴や具体的な費用は施設によって大きく異なります。まずは自分が希望する条件を整理したうえで、いくつかの施設を比較検討するようにしましょう。

気になった場所が見つかったら、実際に足を運んで見学することが大切です。施設によっては体験入居を実施しているので、積極的に活用してみましょう。

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