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あなたにピッタリの老人ホーム・介護施設が見つかる!無料で相談できる!「ロイヤル介護」
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先日来店されたお客様で、お父様とお母様両方の入居を検討したいと相談を受けました。 在宅で夫婦二人で生活しているが、そろそろ難しくなってきているとのこと。 ただし、費用的に厳しく一旦話しを持ち帰えられました。 後日検討状況の確認をするために連絡をすると、やはり長期的に考えると費用的に厳しいのでもう少し在宅で様子を見るとの返答でした。 また老人ホームを探すような状況になったらいつでも連絡下さいとお伝えすると、「また困る事があったら是非相談させていただきます。」とおっしゃっていただけました。
今回、介護認定が自立の方の住み替え相談を対応致しました。 認定調査ではご本人が何でも自分で出来るとお話されてしまったとの事でした。 ご家族よりヒアリングを行うと対象者様には明らかに認知症があり、日常生活に支障をきたしている事が判りました。 また、行き先が決まっていないにも関わらず、現在お住まいのマンションの売却手続きを行ってしまい、7月末までには入居先を見つけなくてはならないとの事。 まずは区分変更申請を提案した所、今まで病院嫌いで通院はされていなかった為、MRIや物忘れ外来の受診、ご体調の確認も兼ねて健康診断を行って頂きました。 認定結果はまだ結果待ちの状況ではありますが、今までの生活状況を全てお話しする事で要介護1以上の認定は出る見込みとなっております。 上記のようにご家族だけでは、上手く状況が伝えられず介護認定を取る事が難しいケースもあると痛感させられたケースとなりました。 今後も家族だけでは、解決できない事があれば積極的にサポートを行い、幸せのお手伝いに繋げていきたいと思います。
お一人暮らしのお姉様を支える妹様からのご相談事例です。 妹様も80代、片道2時間掛けてサポートに通っておられました。 物忘れがだんだんと顕著になり、それに伴いご本人の不安や寂しさも募り、頻回に呼ばれる事で負担が増大、入居を決意されました。 兄姉のご相談はご高齢の方同士、あちこち見学ではなく、しっかりとお話を聞いてニーズと条件のすり合わせをし、1か所のみを見学、そこで入居を進める事となりました。 絶対拒否というお姉様を姉妹3人で説得を試みられましたが出来ず諦めかけていましたが、将来の為に見に行こうとのお話を提案、施設の方ではなく第三者のお迎えにしようと打ち合わせをし、ご自宅にお迎えに上がりました。
都内で家族経営の会社にて40年間働いていた70代知的障害のある方の件です。 小学校高学年位のレベルの障害で、自分の思っている事を思う様に表現できないが、読書は好きというおとなしい男性でした。 勤めていた会社が閉鎖、ビル売却する事になり住み込みで働いていたご本人のホーム探しの依頼が包括担当者さんより有りました。 ご相談いただいた勤務先の方は出来たら近くをご希望され、近隣を探したがすべてお断りされたとのご連絡がありました。 要支援でも入れる、15万くらいまでの所を希望され提案しご見学しました。
横浜市中区の男性から奥様の相談を頂きました。 大腿部頸部骨折から介護が進み自宅で過ごされてましたが、転倒も増え80歳のご主人は限界になってました。 ご案内から病院との調整、契約とサポートし無事入居頂きました。 長年連れ添った奥様が老人ホームに入る事はご主人の気持ちの揺れと苛立ちがあり、都度そごうへ来店されてました。 安心して頂くよう話しを傾聴しました。 紹介だけが仕事でなくその方々のしあわせの為に何ができるか?今後も考え対応します。
何十年も没交渉だった叔父様の件で関わらざるを得なくなった姪御様。 私が以前お世話になったケアマネージャーさんから「どうしたらよいかわからずまた力を借りたい」とのご依頼があり、ご連絡をさせて頂きました。 姪御様は慣れない役回りのなか、独自に役所・包括等に相談し自分の身の回りに降りかかる重責からどうにか手を放す方法はないのかと苦しんでおられました。 最初にご連絡を差し上げた時には、新たに増えた登場人物の一人として何故ケアマネージャーから紹介されたのか戸惑う姪御様でしたが、一つ一つ丁寧に状況を整理しながら「大丈夫です。味方になるために、ご連絡差し上げました。心配や不安は全部話してください。解決できるかできないかはその上でお互いに一緒に考えましょう。」とお話したり、お目にかかったりする事を重ねながら無事に叔父様の施設入居にたどり着く事が出来ました。 ご親戚の中での立ち位置や、金銭に纏わる今後のトラブルも考慮し、姪御様から伝えづらいお話については私の口からお伝えをし叔父様ご本人がすべき終活の道筋も立てることが出来ました。
先日、介護付有料老人ホームに入居していた私のお客様が、ご逝去されたと訃報の連絡を奥様より受けました。 入居前は在宅で奥様の介護で頑張っていた方で、介護疲れからホームへの入居を昨年より検討され入居したばかりでした。 少しの間でもホームに入居して良かった、心が救われたと仰っておりました。 ご冥福をお祈りいたします。
ご相談を受ける際、その方がお住み替えになりたい場所を伺います。 ご自宅近くや、ご家族のお近くなど、ご要望も様々です。 先日、ある地域での施設検討のご相談を受け、資料を送付させていただいた際、ご希望の場所と若干離れた施設もご提案いたしました。 ご希望されていた場所とは違っていましたが、環境・景色を大変気に入られ、 「ここだったら、開放的な気持ちや旅行に来ている気分も味わえるかもしれないです。提案してくれてありがとう」とおっしゃって頂きました。 私たちロイヤル入居相談室がかかわることで、ご家族だけではない視点での施設のご提案を行えることもございます。
先日ご相談頂いており対応していたお客様ですが、相談当初は夜間帯に医療行為もなくご料金を抑えたいというご要望から、夜間帯に看護職員が いないホームでのご提案をしておりました。 急変があり夜間にも吸引が必要かもしれないというご状況になってしまい急遽、看護職員が24時間常駐しているホームへ切り替えて見学して頂きました。 急な体調変化もありご自宅で見るのも大変なためすぐに入れるホームということで最短でご入居までご対応して頂き、1週間程でお住み替えして頂きました。 その後ホームでのご生活にも慣れた頃かと思います。 直前までお食事もしっかり召し上がっていたとのことでしたが急に体調を崩され、ホームでお看取りされました。
ロイヤル入居相談室のシンボルマークは四つ葉のクローバーです。 三つ葉は①希望②誠実③愛情です。 残る1枚は幸運です。 相談者様のご要望・お気持ち、そして入居者様の幸せを第一に考えて、ご相談に対応させて頂いております。 殆どのご相談者様がホームや施設を初めて探されており分からない事も多いと思いますが、分かり易くご説明させて頂きますので安心してご相談下さい。
最近の傾向ですが、再来店や再相談が増える傾向がございます。 今年に入ってからのお客様で月平均2件くらいのペースで来ております。 初回のご相談時とご入居対象者様のお体の変化(要支援から急に要介護への変化)やご相談のご家族の事情や状況の変化(キーパーソンの転勤など)がございます。 毎回のご相談に真摯に向き合うことが大切です。 私たちにとっては毎回のご相談ですが、お客様にとってはほぼ初めてのケースです。
4年前にホームへ入居された93歳の女性の件。 費用とご家族からのアクセスで決められご入居頂いていたお客様。 入居時は要介護③でしたが、現在要介護①とお元気になられたとご家族様よりご連絡頂きました。 ただご本人様がもっとお野菜を食べたい、お食事が今よりおいしい所に代りたいとのご希望が出ていて叶えてあげたいとのお話。 若干遠くなるが、ご希望に近いご予算お料理の好評なホームを提案しご案内。
昨年よりご相談いただいていたお客様です。 当初埼玉県にあるホームを見学いただき、空き次第入居の予定でしたが、今年に入り娘様が精神疾患となり急遽医療保護入院。 ご本人様はご自宅でお一人になってしまいました。 その為、ホームの入居を急いで進める必要が出てきました。 当初ご本人様には預貯金があったのですが娘様が使い込んでしまい貯蓄が無く、予定していたホームには入居することができず、身元引受人なし、年金内で入居できるホームをご提案させていただきました。
物件を見学に行く際にお一人もしくはご家族様だけで行くことに不安を感じる方は少なくありません。 初めて行く場所、どんなことを聞いたら良いか? どこを見たら良いのか?きっと困ってしまうことがあると思います。 ロイヤルではその不安を解消するためにご見学に行く際は物件へ同行させていただいております。 一緒に行かせていただくことで物件についての 詳しい説明やサービス内容等の補足説明などをお客様目線でお伝えいたします。 実際に見学をご一緒させていただいたことで、感謝の言葉を いただく機会が多くあります。
大切なご家族に残された時間があまり多くないと意識したとき、自分に出来ることを全部してあげたいという思いと、現実それが叶わない状況や事情が当事者を苦しめます。 そんな思いに心底苦しまれている方から2回目のご相談がありました。 1回目は1年前。 お父様が末期がんの宣告を受けたものの、認知症のお母様との夫婦生活はお父様が支えていたため離れて住む一人娘が何もかもを背負わなければいけない状況になりました。 更に、夫の介護と責任ある仕事を抱えているその方は、まさに孤軍奮闘。
最近増えてきているように感じますが、弊社では生活保護受給者の方のご相談も承っております。 お体のご状態などをしっかりとお伺いしたうえで、ご本人様、ご家族様のご希望などに極力近づけつつ、より良いホームをご提案していくということには一般の方のご対応と何ら変わりはございません。 最近も「こんなに早く、いいところに決まるとは思っていなかった」とのお言葉を頂き、私も嬉しくなりました。 ご入居までは勿論、ご入居後もなにかあればご連絡頂けるような、お客様に寄り添った対応をこれからも心がけていきたいと思います。
日々の相談業務で、窓口にお越しになった際や、ご入居が決まったあと「宇都宮さんに出会えてよかった」 、「ここに来てよかった」と仰って頂くことがあります。 そのお言葉を頂けた時、私たちが存在する役割や意味を今一度噛み締めて、ありがたく受け止めております。 情報過多社会のなかで施設を探すツールは、たくさんあります。 対面の窓口相談だからこそ、情報だけではない相談内容に対しての適正なご提案や、ご家族様のお困りごとに寄り添えることがあります。 「出会えてよかった」と、そう思って頂ける、幸せのお手伝いを日々心掛けて参ります。
現在進行中のお話しになりますが、先日ご夫婦で入居を検討されている方よりご相談の連絡を受けました。 ご相談内容としては特に問題もなく、困難な事例でもありませんでした。 ただ、弊社にご相談いただく前に数社他の紹介センターへご相談したところ、 接遇面に問題があったり、サービス面にご不満だったそうです。 (例:電話のみの対応、送迎有料、態度や言葉遣い等)その為、紹介センターに不信感 を持ったままのご相談でした。 まずは信頼関係の構築と思い、すぐにご自宅へ訪問・ご挨拶をさせていただき、後日あらためて資料を郵送ではなく、 直接お持ちさせていただきました。
明日から入居出来るところは有りませんか、今日入居したい等のお急ぎのお問合せを頂く事があります。 まずは急いでいる事情を確認し、最短で対応可能なルートを探します。 時にはケアマネさんにご協力いただき、一旦ショートステイをご利用いただくケースもあります。 お急ぎのお客様に対し、最短で最適な提案を行う為、日々の運営会社からの情報収集、相談室内での情報共有を密に行っています。 困った時のロイヤル入居相談室と思って頂けるよう、これからもスピード感と真心をモットーに業務に励みたいと思います。
いつもご相談いただいているケアマネさんからの急ぎのご相談でした。 ご利用者様が入院され急遽透析が必要となり、近く退院されるケースでした。 ところが確認すると、認知症があり入院中透析の継続が難しいとのことで、透析できずに退院になるとのことでした。 娘様は大変悲しまれ、どこにすがったら良いか力を落としていました。 私は、何とか受け入れしていただける施設を探しますが、どこも透析ができないのであれば、即お看取り対応でとの返事。
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