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【ロイヤルセミナー第7弾】そっと残したい人の無効にならない自筆証書。遺言様式の整え方

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遺言書を残しておくことは、亡くなった方の最後のメッセージであり仕事です。

最近、相続については様々な情報が溢れています。特に負の情報はまさに“争族”そのものです。亡くなった方の最後の意思表示と思いを遺言で伝えることは、残された人の大きな拠り所になると思います。とかく“争族”と揶揄されている時代、思いのこもった遺言は相続人の心をなごませる確かな証になるでしょう。

お問い合わせ

サービス付き高齢者向け住宅募集センター 0800-888-6186

開催日時	7月21日（木） 13：00～16：30
費用	無料
定員	30名／予約制
会場	そごう横浜店9F （市民フロアミーティングルームA)
講師	水野圭三宅地建物取引士・相続診断士・空き家相談士司法書士事務所の登記部長を経て、横浜地方法務局の乙号証明の業務管理者として勤務。法務局退職後、宅地建物取引士、相続診断士、空き家相談士の資格を取得し、高齢者の生活に関わる各種セミナーや相談会を開催している。
内容	[前半：13:00～14:00] 遺言書を残しておくことは、亡くなった方の最後のメッセージであり仕事です。最近、相続については様々な情報が溢れています。特に負の情報はまさに“争族”そのものです。亡くなった方の最後の意思表示と思いを遺言で伝えることは、残された人の大きな拠り所になると思います。とかく“争族”と揶揄されている時代、思いのこもった遺言は相続人の心をなごませる確かな証になるでしょう。 [後半：14:15～15:15] 箱根、小田原、自然と暮らす。介護付き有料老人ホーム「長寿園」のご紹介