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要介護3以上の人を対象とした、介護、医療の専門スタッフによるお世話が受けられる住まい 特別養護老人ホームとは、寝たきりの状態や重い認知症など、自宅での介護が困難な要介護者のための施設です。入浴、排せつ、食事、着替え、寝起きや身体の移動など、24時間の介助を受けながら暮らすことができます。地方自治体や社会福祉法人が運営する公的な施設で、費用が低額なこともあり、2016年3月時点での申込者は約52万人と発表されています。(厚生労働省発表「特別養護老人ホームの入所申込者の状況」より )そのため、待機者数が多く、入りたくてもなかなか入居できないケースが目立ちます。
介護付有料老人ホームってどんなところ? 有料老人ホームとは、高齢者向け住宅の一種です。介護や食事、家事援助、健康管理のいずれかのサービスを提供しています。種類として、「介護付有料老人ホーム」「住宅型有料老人ホーム」「健康型有料老人ホーム」の3つがあります。このうち、「介護付有料老人ホーム」は、 24時間体制で介護が受けられ、基本的には最期まで住み続けることができるのが特徴です。「介護付」とパンフレットやチラシで表記されている施設は、「特定施設入居者生活介護」の指定を受けています。すなわち、住宅型や健康型との大きな違いは入居者が定額で介護サービスを受けられる点になります。
住宅型有料老人ホームってどんなところ? 有料老人ホームとは介護や、食事をはじめとする家事援助、健康管理のいずれかのサービスを提供する高齢者向け住宅の総称で、 「介護付有料老人ホーム」 「住宅型有料老人ホーム」 「健康型有料老人ホーム」の3つがあります。このうち、 「住宅型有料老人ホーム」は自立(元気で身の回りのことが自分でできる状態の人)から軽度の要介護者(介護保険の介護認定を受けた方)までが入居できる住まいです。サービスの内容としては、お食事や生活支援のついた高齢者向けの住宅ですが、介護付有料老人ホームのような介護サービスの提供はありません。
趣味やサークル活動を楽しみながら、住民同士の交流がある生活環境 シニアマンション(シニア向け分譲マンション)とは、所有権型の住まいです(売却・賃貸・相続が可能)。高齢者が生活しやすいように配慮したバリアフリー設計でつくられ、トレーニングジムや大浴場、レストランなど、活動的な暮らしができる共用施設のある住宅もあります。また、食事、洗濯、掃除など、さまざまな生活支援サービスが用意されています。一般の分譲マンション同様、住宅購入時に「物件の価格」と施設利用費、登録免許税などを支払います。毎月の費用は、管理費・修繕積立金・サービス利用料などです。
1、希望や条件を整理
1、老人ホーム・サ高住の探し方
介護保険制度の基礎知識
利用者の自己負担は1割から3割 介護保険は40歳以上の人が支払う保険料と税金を財源としており、介護保険サービスを利用した場合の利用者負担は、介護サービスにかかった費用の1割(一定以上所得者の場合は2割又は3割)です。仮に1万円分のサービスを利用した場合に支払う費用は、1千円(2割の場合は2千円)ということです。 介護保険施設利用の場合は、費用の1割(一定以上の所得の場合は2~3割)負担のほかに、居住費、食費、日常生活費の負担も必要になります。
これまで 8 万組を超す方々のご相談をお受けしてきたロイヤル入居相談室。有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅を知り尽くした相談員にこれからの老人ホーム選びに役立つ話を本音で語っていただきました。 どうしよう……。 本人がホーム入居を強く拒否
サービスは大きく分けて3種類 要介護認定を受けた方が介護保険を利用して受けられるサービスは、
居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)を選びケアプラン作成の契約をする 介護保険は利用者の自立支援をめざし、サービスを利用する本人が自分らしい生活を続けられるように心身の状況、おかれている環境、利用者本人や家族の希望などを考慮したうえでケアプランが作成され、ひとりひとりに合わせたサービスを提供することになっています。
介護サービスを利用するまでの流れ 要介護(要支援)認定
立地 利用する交通機関、最寄り駅駅までの送迎サービスの有無騒音、振動などが気にならないか周辺に買い物施設があるかどうか周辺にどんな医療機関があるか
サービス付き高齢者住宅ってどんなところ? サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)とは、民間業者が設置・運営する賃貸住宅で、自立から軽度の要介護状態の高齢者を対象にした住まいです。高齢者が暮らしやすいように住戸内をバリアフリー化していることと、見守りサービス、生活相談サービスを備えている点が一般の賃貸住宅との違いです。
グループホームってどんなところ? 認知症のために日常生活を営むのに支障がある高齢者が5~9人で集まり、一つの家族のように共同生活する住まいがグループホームです。グループホームでは入浴、排せつ、食事などの介護や日常生活上の援助を行うとともに、入居者がそれぞれの能力に応じて料理や掃除などの役割をこなすことで自立した生活をおくることができるよう支援します。家庭のような雰囲気の中で過ごすことで認知症の進行を穏やかにし、介護の負担を軽減します。
老人ホームに入居したものの、何らかの理由で退居する場合があります。そんな時のために覚えておきたいのが、入居から3カ月以内であれば基本的に入居金の全額を返還してもらえる「短期解約特例制度」です。ロイヤル入居相談室で副部長をされている遠藤成幸さんに教えていただきました。
高齢者向けの住まいには様々なものがありますが、有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅(以下「サ高住」)。まずはその2つの違いと特徴を見ていきましょう。 有料老人ホームとサ高住の違いは?
次はいよいよ見学です。ここでは見学や体験入居のポイントをご紹介します。気になる住宅・施設が見つかりましたら、比較対象になるところを含めて、複数は見学しましょう。ただ、あまりにも多く見すぎますと混乱される危険もあるのでご注意ください。 見学するときは対象者ご自身と直接関わっている方々を含め、複数で見学されると良いでしょう。複数の違う視点から見ての意見が大事だと思います。 そして、 必ず複数の住宅・施設を比較検討することが大切です。また気になる施設は、曜日や時間帯を変えて再度見学に行ってみることもお勧めです。 1度目の見学では気がつかなかった点に気づくこともありますし、見学時の気分などで印象が変わることもあります。実際にそこに入居することをイメージし、建物の周辺を歩くなどして雰囲気をつかんでもいいでしょう。事前にお願いすれば、有料で食事の試食ができる施設もあります。食事時やサークル活動の場面などを見学させてもらうと、入居者の雰囲気がより分かりやすいかと思います。その際、施設長さんや施設の相談員さんからも実際のご様子など、お話をお聞きできると、ご検討の参考になると思います。以下に紹介するチェックポイントを参考に見学してみましょう。
高齢者向けの住宅(施設)での生活は、家賃や食費などの月額利用料のほかに介護や医療サービスの自己負担分を支払う必要があります。また入居金、前払金、敷金等入居時にまとまった資金を用意しなければならないケースもあります。住宅(施設)選びの重要なポイントである費用について確認していきましょう。 「個人資産や収入と年間の必要経費の比較」
有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などは、立地や費用の条件などが合えば、全国どこのホームにでも入居を申し込むことができます。どこに住んでもいい、どんなホームを選んでもいいとなると選択肢が広すぎて逆に迷ってしまう人もいるのではないでしょうか? ここではエリアや施設設備など、有料老人ホームや高齢者向け住宅などを選ぶ際の条件を整理していくことにしましょう。
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