エイジフリーハウス横浜十日市場町　

アルツハイマー型認知症により、同じ会話の繰り返しが続く母の状態をみて、介護疲れがピークになってきたのですが、施設に入居させてしまうことに非常に抵抗がありました。そこで、「エイジフリーハウス横浜十日市場」の小規模多機能介護事業所を利用させて頂くこととなり、月曜日～金曜日は母は「エイジフリーハウス横浜十日市場」で過ごし、土曜日の朝は自宅へ私と暮らしております。 そうすることで、介護疲れが大幅にとれて、施設利用のメリットも活かしつつ、母と一緒に過ごす時間も確保でき、今はほっとしてます。

病院より退院を言われ、ご本人様も家庭的な雰囲気の環境下で、退院後もリハビリを続けたいという希望もあり、「エイジフリーハウス横浜十日市場」への住み替えを決断しました。 「家庭的な雰囲気の施設」と「リハビリサービスの提供」、両者を実現するエイジフリーハウスの施設サービスを利用させて頂き、楽しく生活をしております。