訪問看護
訪問看護ステーション あざぶ
脳疾患・脊髄疾患により麻痺や疼痛・痺れ等や高次脳機能障害・認知障害の残存による日常生活動作を再構築するための在宅での看護及びリハビリテーションの提供を丁寧に実践し、利用者や家族の希望する生活を実感していただけるような関わりを得意としています。どのような疾患や状態の利用者に対しても、看護師・理学療法士・作業療法士のチームワークを発揮し、地域との連携に努め、サービスを提供します。
- 住所
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〒065-0022 北海道札幌市東区北22条東1丁目1番40号
- 交通
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- 地下鉄:南北線 北24条駅下車(2番・3番出口から徒歩7分)
中央バス:「北21条東1」下車、徒歩2分 又は、「北24条東1」下車、徒歩2分
- 地下鉄:南北線 北24条駅下車(2番・3番出口から徒歩7分)
- 開設年月日
- 2019/07/01 開設
- 運営会社
- 運営:医療法人 札幌麻生脳神経外科病院
- 電話番号
- 011-712-0085
※施設情報の一部は、2023年04月19日時点の介護サービス情報公表システム等に基づき作成しています。
施設概要OUTLINE
施設
- 施設名称
- 訪問看護ステーション あざぶ
- 施設の種類
- 訪問看護
- 所在地
- 〒065-0022 北海道札幌市東区北22条東1丁目1番40号
- 開設年月日
- 2019/07/01
- 介護保険事業所番号
- 0160290862
- 運営
- 医療法人 札幌麻生脳神経外科病院
- 備考
- 利用者の心身の特性を踏まえ、全体的な心身機能の維持・回復を図ると共に、可能な限り自立した日常生活を営むことができるよう配慮し、療養生活を支える。指定訪問看護は、利用者の介護状態の軽減と悪化の防止又は要介護状態となることの予防に資するよう、漫然と画一的にならないよう療養上の目標を設定し、計画的に行う。利用者の意志及び人権を尊重し、常に利用者の立場に立ち、丁寧で温かいサービスの提供に努める。事業の実施においては、利用者の所在する地域、居宅介護支援事業者、保健医療サービス及び福祉サービス事業者との連携に努め、利用者が地域で暮らすことを支える。事業所の職員は、謙虚な姿勢で学び、自らその提供する訪問看護の質の評価を行い、常にその改善に努める。