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今回のテーマは「離れて暮らす親が“急に倒れた”ときに慌てないためにやること2選」です。
離れて暮らす親が、もし“急に倒れたら”——。いまは元気でも、ある日突然「倒れた」「救急搬送された」そんな連絡が入ることもあります。 司法書士の村山澄江先生と一緒に、慌てないための2つの備えを解説します。
髙橋)いまは元気でも、ある日突然「倒れた」「救急搬送された」そんな連絡が入ることもありますよね。
村山)“その日”は本当に突然やってきます。
だからこそ、「今のうちに」少し準備しておくだけで、ご家族の安心度が大きく変わります。
村山)まず一つ目は「お金の管理」です。
親が緊急入院したあと、通帳やカードの所在がわからず、水道光熱費の引き落としが止まってしまった。
キャッシュカードがあっても暗証番号がわからず、最終的に子どもが一時的に立て替えるしかない、というケースもあります。
髙橋)入院費など、まとまった金額を急に用意するのは、ご家族にとっても大きな負担になりますよね。
村山)そうなんです。だからこそ、親が元気なうちに“お金のバトンタッチ”の準備をしておくことが大切です。
手続きとしては、銀行や証券会社に「代理人届」または「予約型代理人サービス」を出しておく方法があります。
髙橋)この二つには、どんな違いがあるのですか?
村山)「代理人届」は、“届出した日から、この人が私の代理人となり、お金の引き出しができます”という届け出です。
一方、「予約型代理人サービス」は、“将来、認知症などになった場合にこの人が私の代わりにお金を引き出せる人です”という届け出です。だから予約型となっているのですね。
「代理人届」は多くの金融機関で対応していますが、「予約型代理人サービス」は、現時点ではメガバンクを中心に導入が進んでおり、地方銀行などではまだ対応していないところもあります。
髙橋)まずは親御さんが利用している金融機関に、この制度が導入されているか電話で確認してみるといいですね。
村山)そして2つ目は「緊急連絡先」。
これは、倒れた“その瞬間”から役に立つ備えです。
髙橋)実際に、救急車で運ばれたものの、スマートフォンにロックがかかっていて誰にも連絡が取れなかったという話を聞いたことがあります。
村山)そうした事態を防ぐために、スマートフォンの「緊急連絡先」機能を設定しておくことをお勧めします。この機能を使えば、ロックがかかっていても登録された連絡先に電話をかけることができます。
消防署の方に伺ったところ、救急搬送された際は、まずこの“緊急連絡先”を確認するそうです。
やり方は、つぎのとおりです
「ヘルスケア」アプリを開き、右上の写真をタップ、「メディカルID」から「緊急連絡先を追加」をタップします。既存の連絡先から選択して登録します。
*機種により多少ことなります。
Androidで緊急連絡先を登録するには、まず「設定」から、「安全性と緊急情報」または「緊急情報と緊急通報」といった項目を探してタップします。次に、「緊急連絡先」を選択し、「連絡先の追加」をタップして、緊急時に連絡してほしい人の連絡先を選べば登録は完了です。
この設定をしておくと、ロックを解除しなくても救急隊が確認できます。
髙橋)意外と知られていない機能ですよね。
年末に帰省したときなどに、親御さんと一緒に設定しておくのも良さそうですね。
村山)はい。複数の家族を登録しておくと、連絡がつながらないリスクが減ります。また、アレルギーや服用中の薬など、医療情報も登録できます。
私ももちろん登録していますよ!
髙橋)設定が終わったら、ロック状態できちんと表示されるか、一度確認しておくと安心ですね。
村山)そのとおりです。ただし、スマートフォンだけに頼るのは危険です。
紙の緊急連絡先も用意しておきましょう。
お財布やスマホケースなど、いつも持ち歩くものに入れておくほか、冷蔵庫や玄関など、誰かが家に入ったときに目につく場所に貼っておくのも効果的です。
髙橋)これを機に、「誰に」「どんな順番で」連絡してほしいかを家族で話し合っておくと安心ですよね。
村山)今日のポイントはこの2つです。
どちらも、思い立ったときにすぐできる備えです。
髙橋)緊急連絡先の登録は、わずか数分でできます。
まずはご自身のスマホの緊急連絡先を登録してみてください。
今日の内容が、ご家族の安心につながるきっかけになれば嬉しいです。
~ゆるっとかいご【親の介護・介護と仕事の両立】~ 介護する家族を応援する介護情報チャンネルです。介護にかかる費用や、介護施設、認知症、相続のことなどを、はじめての方にも分かりやすくお伝えします!

この記事の執筆者
髙橋佳子(たかはし よしこ)
株式会社ゆるっとかいご 代表取締役
自身の親の介護を活かし「かいごに楽しさをプラスする」をテーマに活動。
介護離職防止コンサルタントとして、企業で働く人の「仕事と介護の両立」を支援。
著書:親と子の新しいコミュニケーションツール『親ブック』
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