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介護の豆知識

短期間だけ介護施設へ「ショートステイ」ってどんなサービス?

短期間だけ介護施設を利用できるショートステイ(短期入所生活介護)というサービスがあります。施設で食事や入浴といった日常行動の介助や機能訓練を受けることができるのです。
介護者が体調を崩してしまった場合や自宅での介護が一時的に困難な状況に陥った時、安心して利用することができます。
今回はショートステイの概要とサービス内容まで紹介します。

ショートステイの利用について

ショートステイとは前述した通り、施設に短期間の入所してもらう施設です。利用対象者は65歳以上の方、または40~64歳までの要介護者・要援護者で、利用期間は要介護認定度によって異なります。

■要支援

要支援1 9~10日
要支援2 17~18日

■要介護

要介護1 24~27日
要介護2 24~27日
要介護3 26~28日
要介護4 30日
要介護5 30日

※連続して30日を超えた利用はできません。それ以降も利用する場合は、保険が適応せず全額利用者の負担になります。

ショートステイの役割

ショートステイは主に以下2つの役割を担っています。

・介護者が家を空ける時に利用できる

ショートステイは施設にもよりますが、1ヶ月~2ヶ月前に予約を入れて利用することが可能です。冠婚葬祭といった外せない予定や介護からの気分転換を目的とした旅行など、家を空ける時に利用できます。

・介護負担の軽減

近年増えつつある老々介護など、要介護者だけではなく介護者の体調管理も重要になってきました。介護者に日頃の疲れを取ってもらうためにも、ショートステイという施設の役割は大きいです。施設の利用状況によっては、介護者が体調を崩された際に即日サービスを受けることができます。

・ショートステイの費用の相場

ショートステイの費用は、さまざまな条件によって左右されます。施設の種類や利用日数によっても左右しますが、費用の基準は以下の通りです。

・部屋のタイプ

利用できる部屋もさまざまです。ユニット型個室と呼ばれる共用スペースと個室を利用できるタイプが最も高額で、1部屋4人以下の相部屋である多床室タイプ、個室タイプがあります。

・要介護認定度

ショートステイを利用される要介護者の要介護認定度によっても、金額が左右します。一般的な相場では、要介護1の方と要介護5の方では利用料金に差が生じます。
要介護認定度別の1日に利用する料金の相場は以下の通りです。

要介護1 5,790円
要介護2 6,460円
要介護3 7,140円
要介護4 7,810円
要介護5 8,460円

※こちらは介護保険を考慮していない金額です。保険を適用した場合は、下記の金額の1割から2割程度になります。

ショートステイの利用手順

①     施設の担当ケアマネージャーに利用を相談
介護のことで困っていることを施設のケアマネージャーと相談します。ショートステイのサービス内容などを確認します。

②     サービス提供事業者が利用状況を確認
ケアマネージャーからサービス提供事業者へ連絡し、サービスを受けられるか確認します。その後、サービス事業者が受け入れられる状態にあるかを判定します。

③     受け入れ側がケアプランを作成
サービスの利用が可能だという結果が出たら、サービス事業者とケアマネージャーがケアプランを作成します。

④     サービス開始
ケアプランを作成したら、受け入れ準備が完了です。ケアマネージャーたちによって、サービス利用開始日を利用者とその家族に報告します。

ショートステイは、在宅介護をされている方々の味方です。ですが利用前には、事前に施設や職員の雰囲気といった点を確認しておくことをオススメします。
サービスにおいても、利用する両親などが不自由なく過ごせるかという点を確かめておくと良いでしょう。
冠婚葬祭で家を空けなければならない方や介護疲れを感じている方は、一度ショートステイの利用を検討されてはいかがでしょうか。

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