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老人ホームお探しガイドトップ > 探し方ガイド > 【介護の必要な方】老人ホームの費用と料金

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介護の必要な方

老人ホームの費用と料金

有料老人ホームに入居するにあたって、必ず知っておかないといけない必要な費用や料金についてご説明します。「どんな費用が必要になるのか?」「追加でかかる費用は?」「退去したときにお金は戻ってくるの?」など、老人ホームを選び始める前に、しっかりと理解するようにしましょう。

まず、有料老人ホームを利用するには、入居時に必要な初期費用「入居一時金」と毎月支払う必要のある「月額利用料」の2種類が必要になります。
また、それ以外にも介護保険の負担金や医療費、交際費や紙おむつ代など、人によって「雑費」がかかります。なので、入居時の支払いと毎月の支払いの二つに分けて、資金計画を立てるようにしましょう。

入居時  →  入居一時金
毎月   →  月額利用料 + 雑費

そこで皆様に知っておいて頂きたい、Ⅰ.費用の種類、Ⅱ.料金の目安、Ⅲ.注意点の3つのポイントに分けてご説明します。

I.費用の種類

入居一時金

入居一時金とは、入居時に家賃の前払い(*1)をするもので、有料老人ホーム特有のシステムです。この入居一時金は、0円のところから1億円以上のところまであり、お部屋の位置や広さ、入居する方の年齢などによって金額が異なるホームや、いくつかの料金プランから選べるホームなどもあり様々です。

初期償却

入居一時金は、入居時に支払った時点で全て償却されるわけではありません。入居一時金の中から入居時に償却される分を初期償却といいます。償却される割合は、ホームによって異なりますので、入居を検討する段階で必ず確認してください。

償却期間

入居一時金のある老人ホームには、償却期間が設けられています。ホームによりますが、5年~7年くらいが一般的です。入居一時金の支払いは一度きりなので、この償却期間を過ぎた後は、月額利用料の支払いのみで利用し続けることが出来ます。

返還金制度

償却期間内にホームを退去したときには、利用した期間に応じて、未償却分の入居一時金が返還されます。

0円プラン

ホームによっては、入居一時金0円プランが用意されています。その名の通り入居一時金が不要になる契約方法です。ただし、月額利用料にその分が上乗せになり、毎月の支払いが高くなる場合もありますので、利用する際には十分な注意が必要です。

*1 家賃の前払いについては、次の①と②を合せた金額を支払います。
  • ① 前払い金(終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部 または、一部。)
    ⇒想定居住年数期間が経過するまで毎月償却されます。
  • ② ①に加え想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて受領する家賃相当額。
    ⇒入居日から3ヶ月経過後は返還の対象となりません。
月額利用料

毎月支払う利用料です。その内訳は、家賃、管理費や人件費、食費などになりますが、何が含まれているかは、ホームによってかなり異なります。雑費などは使用した分だけ別途支払うホームもあります。入居一時金を多く支払うことによって、月々の支払いを低めに設定できるホームもあります。

月々にかかる費用は、「月額利用料だけでなく、雑費も含めて」資金計画を立てる必要があります。おおよその目安は月額利用料に約3~5万円を加算した金額になります。

雑費

まず雑費で必要なのは、介護サービスを受けるための自己負担金です。特定施設入居者生活介護または在宅サービスの1割~2割(*2)になります。

また、それ以外にも医療費や交際費、レクレーション費(陶芸や生け花などの材料費や交通費など)やおむつ代、日常消耗品、介護保険外サービス、嗜好品、電話代など、ご入居者様によってさまざまな費用がかかります。施設のパンフレット等に記載がない場合もありますので、注意してください。

*2 介護保険制度の改正にともない、平成27年8月より一定以上所得者の負担割合が変更になりました。
  • ◆負担割合が2割になる対象者は「年金収入とその他の合計所得金額」の合計が単身で280万円以上。2人世帯以上で346万円以上の者とされています。

II.料金の目安

有料老人ホームの費用の目安

種類 入居一時金 月額費用の目安
介護付有料老人ホーム 01億円以上 東京:約2030万円
神奈川:約2025万円
埼玉:20万円前後
千葉:20万円前後
住宅型有料老人ホーム 01億円以上
健康型有料老人ホーム 0~数千万円以上

サービス付き高齢者向け住宅の費用の目安

種類 入居金 月額費用の目安
サービス付き高齢者向け住宅
(介護の必要な方向け)
敷金として家賃の2~3ヶ月
のところがほとんど
1530万円
サービス付き高齢者向け住宅
(自立の方向け)
敷金として家賃の2~3ヶ月
のところがほとんど
1025万円

III.注意点

入居一時金について
短期解約特例制度

入居日の日から3ヶ月または90日以内に、入居者が契約を解除したり、死亡により契約が終了したりした場合は、以下の規定に基づいて計算し、入居一時金を返還する制度です。

基本的には入居一時金を全額返還することとなりますが、入居者が有料老人ホームを利用していたことを考慮し、一定額を控除することとなります。

控除額=家賃等の月額を30で除した額×入居の日から契約の解除・終了日までの日数
月額利用料について
①水道光熱費

水道光熱費の扱いについては、施設によって大きく異なるため、きちんと確認する必要があります。例えば、月額利用料に含まれている場合や、自室の水道光熱費を個別に請求される場合などがあります。

②病院への送迎

提携病院への送迎・付添いをしてもらえるホームがほとんどですが、その他ホームによっては提携病院外の送迎・付添いは○時間、○千円という形で有料サービスとして提供している所もあります。
中には、近隣病院であれば無料で送迎・付添いして頂けるホームもありますので、ご入居を検討される前に、確認をしてください。

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