ツクイ・サンシャイン三浦

「介護付き有料老人ホーム」における介護保険自己負担額

• 出典:「介護報酬の算定構造」（厚生労働省）

• ※日本の地域区分は1～7級地に分類されており、上記の金額に対して、地域区分で決められた金額（0～20％）を掛けて加算されます。
• ※上記自己負担金額は目安です。お客様のご状況等によって異なる場合がございますので、詳しくはお問い合わせください。

ツクイ・サンシャイン三浦の償却・返還金

初期償却

想定居住期間を超えて入居が継続した場合に備えてツクイが受領 する額(不返還部分)は、当該居住継続率に基づき具体的に算出され た額で、前払金の総額に占める割合は28%です。

償却年月数

想定居住期間は、ツクイの有料老人ホームの入居者の母集団の居 住継続率が概ね50%になる期間として設定し、6年(72か月)です。

償却・返還金備考

償却期間内に本契約が終了する場合は、入居者又は返還金受取人に、契約終了日から償却期間満了日までの額を返還します。
返還金＝（前払金の額-想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えてツクイが受領する額）÷想定居住期間の日数×（想定居住期間の日数入居期間の日数）
・想定居住期間終了後の返還金はありません。

ツクイ・サンシャイン三浦の入居契約特記事項

利用料支払い方式

• 選択方式

保全措置

有り。
保全措置の内容(日立キャピタル信託(株)と保証信託契約を締結し、500万円を限度)

短期解約特例

入居後三月が経過するまでの間に契約が解約、死亡により終了する場合、以下により算出します。
返還する入居金の額=（前払金の額）−（前払金の１日あたりの額※１×契約開始日から起算して契約終了日までの日数）
※1 前払金の算定根拠となった家賃の額÷30日
原状回復費用を差し引いて、居室の明け渡し日後3か月以内に、無利息で返金することとします。

ツクイ・サンシャイン三浦の体験入居

体験入居

• 1泊2日3食おやつ付き
• 8,000円（税抜）
• 9泊10日を限度とし、体験入居ができます。
  介護保険は適応外となります。

施設

施設名称

ツクイ・サンシャイン三浦

施設の種類

介護付有料老人ホーム

所在地

神奈川県三浦市 三崎2-21-14

居住契約の権利形態

• 利用権方式

利用料支払い方式

• 選択方式

開設年月日

2006年5月1日

建物

総居室・戸数

50室　 (全室個室)

居室面積

18.56㎡～18.56㎡

建物構造

鉄筋コンクリート造　3階建

土地の所有形態

事業主体所有

建物の所有形態

事業主体所有

定員

50名

敷地面積

1,344.48㎡

延べ床面積

2,294.45㎡

居室設備

• 照明器具
• 化粧洗面台
• 温水洗浄機能付きトイレ
• 緊急ボタン通報装置
• オゾン消臭装置,収納家具,冷暖房,天井照明,電動リクライニング式ベッド,応接セット,木製キャビネット,カーテン,フットライト,コールボタン,スプリンクラー

共用設備

• エレベーター
• リビングルーム
• 共用トイレ
• 駐車場
• 食堂ラウンジ
• 共用浴室
• 談話室
• 屋上
• オゾン消臭装置,浴室（一般浴槽,特殊浴槽,個別浴槽）,冷暖房,健康管理室,相談室,ウォシュレット付トイレ,洗濯乾燥機,談話コーナー兼機能訓練コーナー,食堂,エントランス,ストレッチャー対応エレベーター,スプリンクラー

保険

介護保険

• 神奈川県指定特定施設入居者生活介護

条件

年齢

65歳以上

入居条件

• 自立
• 要支援
• 要介護1～2
• 要介護3～5
• 認知症相談可

保証人

備考欄参照

職員体制

要介護認定を受けている方に対して、要介護者2.5人に対して職員1人以上の割合で介護に当たります。職員配置基準は、非常勤職員を常勤職員に換算する方式で、常時要介護者2.5人に職員が1人お世話するものではありません。

備考

【保証人について】
入居契約書 第40条・第41条による
(身元引受人)
第40条 甲は、身元引受人を少なくとも1名定めるものとします。なお、成年後見人制度を利用している場合も、身元引受人の指定は必要です。
2 前項の身元引受人は、本入居契約に定められた義務を負うほか、必要なときは、甲の身柄を引き取る責任を負います。
3 甲が身元引受人の変更を申し出て、乙が身元引受人として適切と判断して承諾した時は、甲と乙は、その旨を書面により取り交わします。
4 乙は、甲の身元引受人が第25条(乙に通知を必要とする事項) 1号から4号に該当するとき、または甲が定めた身元引受人が所在不明となり乙からの連絡が取れなくなったとき、その他乙が要求する資格を失ったと認めたとき、甲に対して新たに身元引受人を立てることを請求できるものとします。
(連帯保証人)
第41条 甲は、連帯保証人を1名定めるものとします。
2 前項の連帯保証人は、この契約に基づく甲の乙に対する債務の一切について、甲と連帯して履行の責を負うものとします。
3 乙は、甲の連帯保証人が第25条(乙に通知を必要とする事項)1号から4号の各号に該当するとき、または所在不明となり乙から
の連絡がとれなくなった時、その他乙が要求する資格を失ったと認めたとき、甲に対して新たに連帯保証人を立てることを請求で
きるものとします。
4 甲は、前項に規定する請求を受けたときは、すみやかに乙が妥当と認める連帯保証人を立てるものとします。
5 連帯保証人は、第40条(身元引受人)に規定する甲の身元引受人を兼ねることができます。

【費用について】
※管理運営費は、水道光熱費・共有設備維持費・運営費・事務費などが含まれます。
※食費は、30日で計算した場合の料金となります。
（1日/900円 ）
※その他の費用として、介護保険自己負担費・おむつ代・医療費など別途費用がかかります。